ぎふ グリーン・ライフ フェスティバル 2025
(Gifu Green Life Festival 2025)
のお知らせ
「清流の国ぎふ」から広げる自然と共生した暮らし
第42回全国都市緑化ぎふフェア
【開催日】令和7年4月23日 (水)~6月15日(日) ※54日間
【提唱】 国土交通省 【主催】 岐阜県 (公財) 都市緑化機構
【実行組織】 第42回全国都市緑化ぎふフェア実行委員会
岐阜県は、古来、 山紫水明の自然に恵まれ、豊かな森を源とする「清流」 とそれをもとに育まれてきた世界に誇る歴史、伝統文化、食文化、匠の技等を継承し、 自然と共生した暮らしを営んできました。
ぎふフェアでは、7つの会場にテーマを設け、各会場のテーマに因んだ 「特設ガーデン」の展示や岐阜県の豊かな地域資源を紹介するイベント「飛騨・美濃じまんDay」の開催など、自然と共生した 「清流の国ぎふ」の暮らし (グリーンライフ)を体感・体験する多彩な取組みを展開します。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
※「全国都市緑化フェア」とは?
国民一人ひとりが緑の大切さを認識し、緑を守り、愉しめる知識を深めるなど、 都市緑化の知識の普及や意識の高揚を図ることを目的に、昭和58年(1983年)から毎年、全国各地で開催されている国内最大級の花と緑の祭典です。岐阜県では、初の開催となります。
岐阜県百年公園においても、木と森をテーマに開催されています。



【4月27日】
令和7年度
富岡ふれあいまちづくり委員会総会 (遠藤俊三会長)
富岡ふれあいセンター
キャチフレーズ 『思いやりと感謝の心があふれるまち富岡』
10年の長い間、会長としてふれまちを鋭意リーダーとして牽引されました遠藤俊三さんが、任期半退任されました。富岡地域には関市自治連会長としても豊富な経験知識ご尽力された人であり無くてはならないリーダーです。心から敬意を込めて感謝申し上げます。本当に有難うございました。
尚、引き続き長尾芳弘新会長はじめ49人の役員を中心に富岡地域を岐阜県1番の住み易い街を目指します。

【4月26日】
『板取川洞戸観光ヤナ開所式』 (代表取締役船戸忠幸) 関市洞戸
今年も4月28日から10月まで毎日営業します。営業時間は10時から17時までです。
塩焼き、鮎雑炊など天然の鮎と同じくらい美味しい、何故なら餌が天然鮎が食べる物に近く、特に板取川の川水が綺麗で美味しい、最後の鮎料理。是非、ご堪能して下さい。
また、株主は配当20パーセントの超優良企業です。

【4月25日】
令和7年度 関市老人クラブ連合会総会 会長研修会
関市多目的ホール 27団体 1974名
沢山の会員の皆さんが毎日、趣味やスポーツやボランティアなど元気に活躍されています。
酒向かおるの毎日の言葉。
『お年寄りと子どもの笑顔は地域の宝』
いつまでも健康で長生きして下さい。

【4月25日】
『おむすびころりん』開店 4月29日オーブン
関市平和通り2丁目3 営業7時〜17時
岐阜県産のお米を使った手作りおむすびはじめ、豚汁、お惣菜、ドリンクを提供。
地元の生産者と連携し、旬の食材を活かしたメニューを楽しみます。
私も食べましたがお米の美味しいとしゃけや天むす、豚汁本当に良い味でリピーターになりそうです。
是非、皆さん食べて下さい。

【4月24日】
関警察署美濃和紙の里会館前警察官駐在所 開所式 (栗田英俊関警察署長)
『日本一長い名前の駐在所』が完成しました。
上牧と下牧が合併して一つになりました。この地域は山と板取川に囲まれた四季折々で風光明媚な所です。
この地域の住民の生命財産を守り、毎日安心して暮らせる署員2名が駐在します。
また、お祝に牧谷保育園と下牧こども園の園児が来てくれました。

【4月20日】
関市平賀神明神社の春の大祭 (栗山裕久 宮司)
「浦安の舞」を地元平賀の小学生の四人が奉納しました。

【4月20日】
暁堂寺ご本尊 「聖観世音菩薩」 開扉供養法要(高橋定佑住職)
『関市指定重要文化財』
金龍寺 暁堂寺 自治会奉賛会(兼松正ニ総代長)
関市肥田瀬大岡山
『七年に一度』
〜この春、山寺の古佛に出会う〜
寺伝によると、飛騨に実在し、武勇にも優れ英雄として地元で篤い信仰を集めた「両面宿儺」が一夜この地に宿営し、夢枕に金龍が昇天する姿を見て、「この地に観音を祀れば、影響に五穀豊穣、郷民和楽を約束せん」とのお告げを聞き、ご本尊聖観世音菩薩を彫り上げたとされる。
当日の法要、準備は勿論一年間を通じて地元上肥田瀬、中村各自治会のほぼ全員が暁堂寺をお守りされています。暁堂寺の建立は平安時代まで遡ります。未来永劫にこのお寺法要を守る必要があります。

【4月19日】
関まつり2025 あんどんみこしコンクール 関市本町通り
今年は昼、夜を通して天候も暑いぐらいで素晴らしい関まつりなりました。少子化と言われるなか、会場は子どもさんたちも沢山参加されました。
メインとなる恒例の行燈神輿コンクールが25基の参加で盛大に開催されました。審査員17名(私も審査員)が慎重に審査した結果。
特 等 大門町自治会連合会
1 等 旭ヶ丘2丁目自治会
2 等 金龍親友会
3 等 瀬尻笑鈴会
子ども1等 金龍親友会 子供神輿
2等 愛好会キッズ
3等 大門町子供会

【4月18日】
関市消防団新旧役員懇談会 (土屋 泰弘団長) 関観光ホテル
令和6年度退団役員7名と令和7年度新役員13名の懇談会です。
関市には20分団ありますが、消防団員は70名減少しているとの事。
日頃より、関市市民の生命財産を守り市民が安心して暮らせるように尽力して頂いています。感謝感謝です。

【4月18日】
関警察署美濃交番開所式 美濃市曽代
旧交番は1973年に建てられ、52年ぶりに更新されました。
栗田英俊関警察署長は「安全、安心の拠点としていきたい」挨拶され、浅見武美濃交番所長「美濃市が日本一県下一住みやすいまちと思ってもらえるよう職務に励む」と誓いました。
式後、美濃ふたばこども園の園児が花束と絵を「いつも見守ってくれて有難う」署員に手渡し、日頃の感謝を述べました。
交番には女性警官2名を含め6名と相談員1名が任務にあたります。

【4月13日】
金幣社 伊岐神社 礼大祭 (栗山裕久宮司) 関市肥田瀬
上肥田瀬中村各自治会より、奉納の獅子舞がありました。
小学生一年生の児童が獅子舞デビューしました。
地元氏子の皆さんのご健勝とご多幸、そして五穀豊穣をご祈念しました。

【4月10日】
令和7年度 桜ヶ丘支部自治会総会(八木幹夫支部長)
桜ヶ丘ふれあいセンター
自治会数 52
班数 117
世帯数 1,633
スローガン 「明るくすみよい桜ヶ丘、思いやり、人と人との絆の地域づくり」
災害時の避難は「桜ヶ丘ふれあいセンター」へ

【4月9日】
令和7年度 関市新人社員激励大会並びに新入社員セミナー
わかくさ-プラザ多目的ホール
40社40社
145人が参加
桜花爛漫の中、この会が開催されました、夢に向かって頑張って下さい。新入社員を代表して久米商店栗原真樹さんがお礼の言葉を話しました。多い年には新入社員300人以上でしたが、やはり若者の減少や関市流出が深刻です。
関市としてしっかり課題検討すべきです。

【4月7日】
令和7年度 関市立桜ヶ丘中学校入学式 (山田茂樹校長)
108人の新一年生が入学しました。 真新しい制服でやや緊張気味で会場入場でした。
山田校長からはファストペンギンの話をされました。

【4月7日】
令和7年度関市立富岡小学校入学式 (山田真司校長)
富岡小学校体育館
62人の一年生が新入学しました。
校庭には、入学式を祝って桜花爛漫、桜が華を添えてくれました。
子供たちは地域の宝です。保護者をはじめ、皆んなで健やかに育つよう協力しましょう。

【4月6日】
東海環状自動車道山県ICから本巣IC 開通式典(11.9㎞)
本自動車道は、名神高速道路や中央自動車道、東海北陸自動車道等と広域的なネットワークを構成し、中部圏域の物流の効率化や利便性を高めるとともに、大規模災害時には広域支援や被災者の受け入れなどにおいて絶大な効果を発揮することが期待される重要な道路です。
尚、この夏本巣ICから大野神戸ICまでの6.8㎞が開通予定です。
「産業、物流、医療、生活などには重要な高架道路です‼︎」

【4月5日】
関市自治会富岡支部総会(遠藤俊三支部長)富岡ふれあいセンター
桜花爛漫の日新しい自治会長が参加され、この地域が生活し易く、皆んなが健康で仲良く助けあえる富岡にするために慎重審議されました。
富岡支部自治会数 37
班数 157
回覧 206
世帯数 2085
尚、12年間の長きに亘り関市自治会連合会長、富岡支部長を務められた遠藤俊三さんが令和6年度をもって勇退されました。
富岡地域はもとより、関市を聡明さと経験豊かな知識知恵で素晴らしい富岡、関市自治を構築されました。
皆んなが助け合い皆んなの意見で皆んなの地域作りが出来ました。
心から敬意を表示感謝申し上げます
本当にご苦労様でした。

【4月4日】
関市立富岡保育園(小椋幸子園長) 入園進級式
新しい年がスタート、新入園39人、全園児138人
保育士職員36人の大世帯。
歓迎の桜も満開保育士の皆さまが寸劇で会場を盛り上げてくれました。「お年寄りと子どもの笑顔は地域の宝」、子供たちが健やかに育つよう皆んなで応援しましょう。
コメントをお書きください