能登半島大震災で犠牲になられた方々に心からお悔申し上げます。また、負傷された方、家屋などの倒壊された方にお見舞い申し上げます。いちにちも早い復旧復興を心からお祈りします。
さて、このような震災は、南海トラフ巨大地震が発生すると以前より言われています。関市・美濃市でも人ごとではありません。公助・共助・自助はもちろんですが「自分の命は自分で守る！」これが一番大切です。
なお、今から次の物は必ず備蓄しておいて下さい。
水、食料薬、簡易トイレなどです。
岐阜新聞に「平時から想定と備えを」という題で関市の記事がありましたので、ぜひ一読して下さい。
【1月28日】
関商工会議所建設部会(野田康彦会長) 新年互礼会 関観光ホテル
挨拶で建設部会は災害時をはじめ、インフラなど生命、財産毎日の生活には岐阜県民関市民にはなくてはならない社会的価値が高く無くてならない業界である事！
２０２４問題建設の従事者の働き方改革！
地震を含む災害に対する岐阜県強靭計画！など話せて頂きました。
【1月27日】
関市スポーツ協会 (喜久生 明男会長)
設立１００周年 記念式典 スポーツ講演会
会場 関市学習情報館
講演
『勇気を与え、人を育てる感動のスピーチ「ペップトーク」を知ろう❢』 堀内裕一郎
【1月21日】
第４２回関市駅伝競走大会 関市中池かわせみスタジアム
雨天のなか、男女中学校から壮年まで５４チームが優勝を目指します。
【1月19日】
関商工会議所青年部 (森大地 会長)
新年賀詞交歓会 みの観光ホテル
各務剛児副会頭、武藤容治衆議院議員らが挨拶されました
【1月16日】
関青年会議所(山田信之理事長) 新年名刺交歓会 関観光ホテル
武藤容治衆議院議員と渡辺猛之参議院議員も挨拶されました。
【1月15日】
令和５年度第２回 JAめぐみの中濃地域運営委員会 関観光ホテル
協議事項
JAめぐみの経営基盤強化の取組みについて
関市美濃市の農振農地の維持管理について
委員長として議事進行を務めました。
【1月14日】
関市小野区総会 (細野 正則区長)
小野区の令和５年度事業報告令和６年度事業計画など議題
中間山地農業は地域集団営農組織で農地を管理します。
【1月11日】
恒例の朝の街頭演説 関市小瀬大洞交差点
通学の緑ヶ丘中学校生徒、高校生徒が「おはようございます」と挨拶してくれました。
【1月11日】
毎日、岐阜県はじめ県内市町村の支援状況が次の通り発表されますからご覧下さい。
尚、被災地は本当に大変な状況です。いちにちも早く復旧復興出来るよう皆さんの暖かい何卒ご支援宜しくお願い致します。
岐阜県災害支援対策本部
令和6年能登半島地震に係る被災地の支援状況について
【1月8日】
令和６年関市消防出初式 「火を消して 不安を消して つなぐ未来」
式典会場 関市文化会館 放水会場 関市稲口橋付近津保川河川敷
富野小学校、倉知保育園
田原保育園の各消防クラブも表彰されました。
【1月7日】
「関市令和６年二十歳成人式」 関市文化会館2回、武芸川生涯学習センター、洞戸ふれあいセンター、武儀生涯学習センター
各会場で９９６人の皆さんが大人の仲間入りをしました。(昨年１０４６人)
【1月4日】
令和６年朝の街頭演説を開始しました。
今朝は本町交差点、今日から、初仕事。
まだ、出勤は少しでした。令和６年能登半島大震災はひとごとでなく、自らも被災する事もあり防災の認識を考え必要がある事をお願い致しました。
【1月3日】
「令和６年能登半島地震」岐阜県の支援開始
石川県にＤＭＡＴ１１チーム５４人派遣
石川県への支援物資提供 岐阜県建設協会より派遣
石川県へ被災建築物応急危険判定士 岐阜県職員他より派遣
被災された皆さんの為に岐阜県の皆さんが救援に行きました。
どうか、被災された皆さんが無事でありますようにお祈り致します。
これ以上災害がない事をお祈り致します。
【1月2日】
新年明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になり誠に有難うございました。今年も格別のご指導ご支援宜しくお願い致します。
元旦早々に令和６年能登大震災が発生しました。
被災された皆さんには心からお見舞い申し上げとともにこれ以上災害が起らない事を祈ります。
いちにちも早い復旧を関係者の皆さんにお願い致します。
刃物の街関市では、約７８０年の伝統ある「関伝古式日本刀鍛錬打ち初め式」が行われました。
【12月29日】
関市消防団年末特別夜警 １２月２８日から３０日まで
昨夜は洞戸ふれあいセンター、道の駅平成そして関市役所で激励式が行なわれた洞戸会場では板取川小学校の消防クラブの子供たちも参加してくれました。
消防団の皆さんは大変ご苦労様ですが関市民が健康で無事新年を迎えて頂ける宜しくお願い致します。
【12月26日】
関観光ガイドの会の人達が事務所に来てくれました。
ガイドさんたちが関市及び近隣の観光案内をしてくれるそうです。
インバウンド対応ができる通訳案内士も多数いるそうで、頼もしい存在です。
ぜひ、関の観光を盛り上げてもらいたいです。
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